>→ここの五十嵐、本当に死にそうで怖くて可哀想… 前の先輩みたいですね
五十嵐「必死に先輩の心を繋ぎ止めておきたいんでしょうね。きっと、そんなことをしていると気持ちは益々離れていく可能性が高いのに。盲目、なんですね」
>→五十嵐くん、立派なヤンデレに成長したな……感激というか、甲斐があるw
五十嵐「先輩の指導の賜物です! 俺はあんなに元気な精神を捨てて、今や先輩へ向けて異常なほどの気持ちを持ってます! それも、幸せですよね」
>→このワード、なぜ喧嘩したのか知らないけど、とにかく先輩のせいだと思いますw
五十嵐「俺も原因はよく覚えてませんけど、まさか暴力振われるとは思ってませんでした! だから怒っちゃったけど……本当はあそこまで言うつもりなかったんですよ! 」
>→♂ポメラ ニアンな可愛い先輩は無 理ですが、代わりに自分が嫉妬してる事に気付いて無かったバかわいい♡わんこな先輩を五十嵐くんに献上します(^_-)
五十嵐「ばかわいい先輩が大好きなので喜んで頂きますね! ポメラニアンな先輩も良いけど、人間のちょっと鈍感な先輩が何より……何より可愛いんです♡ 」
>→怖いw やっぱり先輩は五十嵐に敵わないですねw
五十嵐「本当は一緒に笑っていたいだけなんですよ。でもそれが出来ないなら……最後に見るのも原因も先輩が良いなって。それで満たされるのは俺だけで自分勝手ですよね」
>→五十嵐くんは犬派?まあ、犬派って言うか五十嵐くんが犬みたいな感じですね! 猫派だけど五十嵐くんは可愛くて大好き!!
五十嵐「俺は犬派ですよ! 猫も犬も好きだけど……やっぱり犬の方が仲良くなれて幸せなんです! ●●さんに好きになってもらえるなら幸せですよ! 」
>→へぇ、五十嵐くんかっこいい!いつもこれだから怒らせるのよ!!
五十嵐「穏やかで温かい関係を望んでいたはずが、知らないうちにとんでもないくらい喧嘩する恋人になっちゃいました。喧嘩するほど仲がいいんですよね、きっと! 」
>→先輩の弟ブラコンだったのかw 五十嵐は先輩の弟にも嫉妬しちゃいそう。いや、むしろ先輩と顔が似ていてひかれるのかな
五十嵐「俺が好きなのは先輩だから……例え顔が似てたとしても俺の好きな●●さんとは別人です。顔だけじゃないんです。先輩のことがただ好きだから……」
>→五十嵐くん今先輩の首に何を!人をドMにする怖いベイビーです…本当に好き!
五十嵐「先輩の首に噛みついたんです。本当は喉元に噛みついてみたいと思ったんですけど、首にしました。先輩がドMになって僕だけを見てくれるようになったらいいのに」
>→先輩と五十嵐、二人には悪いけど…喧嘩ワードめちゃくちゃ面白いですよ!これからどうなるのかすごく楽しいです
五十嵐「喧嘩ばかりしてますが、いつも最後には仲直りしてるので、いつもと同じく仲直りしたいです! でも、上手く素直に謝れなくなっちゃったりして……難しいです」
>こいつらいつも別れてんな(五十嵐ワード)
五十嵐「そうなんですよ……喧嘩するほど仲が良いといいますけど、別れるほど仲が良いなんて聞いたことありません。でも、いつも恋人に戻れるから……喧嘩ばかりする恋人ですね」
>→ええ! 暴走する五十嵐くん怖い! でもかっこいい! 男前!!
五十嵐「暴走せずに冷静に話し合えるくらいの大人になりたかったけど、俺はまだまだ子供なんだなって思います……いつか喧嘩しないで冷静に考えることのできる、そんな本当の男前になりたいです‼︎ 」
>→五十嵐兄はやっぱり優しいな〜これは惚れるしかないw 先輩を取られたくないなら早くお見舞いに来てよ、五十嵐くん!
五十嵐「お見舞いに行ける資格なんてあるわけないんです……でも兄に先輩を取られるのは嫌です。兄みたいになれたら、また違ってたのかな……」
>→五十嵐君、いつも酷い事言ってごめんね!自分のせいで先輩がますます最悪になるようなww 全部本気じゃないから! 本当に大好き!!
五十嵐「いえ‼︎ 最終的に先輩がどんなに酷い男になっても俺は好きなので大丈夫です‼︎ 嫌いになれたら楽でしょうけど、絶対になれないんだって自分でも理解してるので‼︎ 俺はいつも●●先輩が大好きなんです」
>男同僚、普段は調子乗ってるけどちょっと五十嵐くんが反抗するとビビるの小物っぽくて好き
五十嵐「たまに調子に乗っているけど、いざと言うときにはビビっちゃうなんて……そんな先輩が好きです‼︎ 普段頼りになるのにそう言う時だけは小さくなっちゃって……大好きです」
>五十嵐くん死んじゃだめ!! そこは先輩を殺すところだよ!!
五十嵐「先輩を手にかけるなんてそんなこと、怖いじゃありませんか。好きな人の体に痛い思いはさせたくありません。だから、どうせなら……俺が。そうしたらきっと、先輩の心には残りますよね」
>→寝る前に必ずここに来るようになってました…だって五十嵐くんめちゃ可愛いし見てると楽しい、犬っぽいですね!飼いたい
五十嵐「本当ですか⁉︎ 俺のことそんなに気に入ってもらえて嬉しいです‼︎ 犬になったら●●さんに飼って欲しいです。沢山甘えたいです‼︎ 」
>→え……可哀想……もう先輩が家族以上の大切な存在なんて……こんなこと言われて別れる人います?絶対できないです
五十嵐「家族以上の存在だと言ってしまって、俺の重さが伝わったと思うんです。俺の素直な気持ちだけど……逆に引かれて離れていかれる気もします」
>→先輩は人殺しだ!(ノД`) 一人で死ぬ時すごく寂しくて辛かったよね、五十嵐くん……ぎゅっと抱きしめてあげたい
五十嵐「依存状態になった時点で、他のことにはそこまで興味を示すことができなくなって……その大好きな先輩が離れたら、何と残らないんです。だから……少し苦しかったです」
>→ひとりで死んでいった五十嵐を思えば朝から涙が出てくる…ごめんね
五十嵐「朝から泣かせてしまって申し訳ありません! でも大切な人に捨てられたら、頭真っ白になっちゃって。可能性もない、そんな悲しい毎日が来ると思ったら耐えきれませんでした」
>→怒る五十嵐くんには悪いけど家族より大切な存在って、ちょっと嬉しいですねw こんなひどい先輩でごめんね
五十嵐「どんなに酷い先輩だったとしても、俺はそんな先輩を好きになってしまったんです。家族より大切な存在な先輩に、もう一度愛して欲しいんです」
>→ひいっ…!! 五十嵐くん飛び降りたの?! ちょっと何?!
五十嵐「先輩が退社する時間を見計らって目の前で飛び降りました。そうしたら、最後に先輩の姿が目に入って、次の瞬間は……最後に先輩の姿を見ることができて幸せでした」
>→ログの話ですが、五十嵐君は先輩を殺すことは怖くてできないけど自分が死ぬのは怖くないんだ……五十嵐君が自殺する結末を見るたびに胸が痛いです
五十嵐「そうです……俺は先輩を殺すことは出来ません。苦しむ先輩の顔を見たくないからです。でも自分が死ぬのは全く怖くありません。生きてるのにあの人がいない、そっちの方が辛いんですよ」
>→ここ、一体何を伝えようとしたのか…すごく悲しいです…
>→はい、ここは罪悪感に殺されますw 五十嵐君は何を伝えようとしたの?
五十嵐「先輩が俺のこと見とってくれるだけじゃなくて、俺のことを手にかけてくれるんです。だから、最後に“ありがとう”って思いを自己満足でも良いから伝えたかったんです」
>→もし先輩が自分のペットばかり構うことになったら五十嵐くんはどうする?
五十嵐「俺も構って欲しいけど、流石にペットにヤキモチなんて……それは恥ずかしいですもんね。だから俺もその子と仲良くなります。それで、いつか先輩がヤキモチ焼くくらいに仲良くなるんです! 」
ちょっとした腐系ログ返信8