＞→元カレさんまた五十嵐に殺されそうw
五十嵐「俺だって、毎回毎回人道に背くことはしません‼︎ 元カレさんと●●先輩の過去は変えられませんけど、それなら俺だって……出来ることはあるはずですよね」


＞→ここですけど、何で五十嵐君が病院に？ また過呼吸？
五十嵐兄「●●くんの弁当含めた飯と家事のことまでして、自宅と往復して面倒見てたんだと。仕事をしてそれで気を必要以上に張ってる中で浮気され続けたことで、まあストレスだな。これといって検査結果悪くねえし」


＞↓やっぱり五十嵐は男同僚と付き合えない方が幸せかもw
五十嵐「そんなことは……ない、と思います! 浮気されるとたまに迷いますけど、でもやっぱり一緒にいて幸せなのも事実なんですよ。だから……」


＞→ますます先輩に執着する五十嵐くん可愛い♡
五十嵐「本当ならもっと相手を信じて、もっと相手を気遣った関係になれたら幸せなんですけど……それでも、執着しちゃって。申し訳ない気持ちになります」


＞もうこれが五 十嵐√T RUE ENDでいいのでは？w
五十嵐「俺にとっての先輩との終わりはこんな物だったんですね……自分から選んだ別れです。だけど、俺と先輩が別れることできっと幸せになれる人もいるんですよね」


＞→可愛い五十嵐くんと、かっこいい五十嵐兄どっちも好きです！ 兄弟丼ください！！
五十嵐兄「春、興味を示すなって! 調べなくて良い。そんな無駄知識はいらないぞ」
五十嵐「わかりました。先輩が食べたいなら俺、作ります‼︎ レシピは調べました! 」


＞→監禁ルート欲しいw 五十嵐に監禁って最高じゃない
五十嵐「でも本当に監禁ルート出来るとしたら、もう少し時間が経ってからになるかもしれません‼︎ でも、俺が●●さんのことを監禁……俺に依存してくれるかな」


＞→笑いながら怒る五十嵐くん怖いwww 全部先輩のせいだね、五十嵐くんは悪くない
五十嵐「俺にも非があるのは分かってます。それでも、●●さんにはちゃんと分かって欲しいんです。だから……本気で全部が全部攻めてるわけじゃないですけどね! 」


＞→楽しい監禁生活が始まるのかw 五十嵐君、先輩をよろしく
五十嵐「任せてください‼︎ ●●さんのことをきっちり俺が監禁します‼︎ 生活の全てを俺がかん……お世話するので‼︎ そうすれば、きっと俺がいなければ何も出来なくなりますよね‼︎ 」


＞→五十嵐に殺されるワードはないのかな… ヤンデレ五十嵐くんめっちゃ好みです
五十嵐「俺、精神を病んでとんでもない行動に出たことはありましたが……●●さんに殺されちゃうんですね。でも、そうなってもきっと好きですよ」


＞→五十嵐君と温泉イベントとかあればいいなぁ、楽しそう
五十嵐「俺と温泉イベント‼︎ ●●さゆとの温泉か……多分作れるとしたらもう少し先になると思いますが、待っててもらえたら嬉しいです‼︎ 」


＞五十嵐くんかわいい♡ ここに来るのが一番楽しみです
五十嵐「俺、可愛いですか? ここに来てくれるのも嬉しいですし、俺は楽しいって言ってもらえると幸せです‼︎ ストレスの多い時代ですから、少しでも息抜きに使って欲しいです! 」


＞この五十嵐くん可哀想……涙が出る……死なないでくれ( ; ω ; )
五十嵐「死なないとは思うんですけど、このままだとそのうちに隔離されてしまう気はします。生きる為には目標とか希望っていうキラキラした存在が必要で、それが俺にとっては先輩だったってだけで」


＞このワードの先輩サイテーすぎて流石にウワッてなったけど長内なら言うだろうなとふと思いフフっとなったなどと
長内「寝取りはこの世から無くすべき、みたいなことほざいてた●●だが、実質俺よりもクズだったわけだな‼︎ ちなみに俺は五十嵐とはそんな関係じゃねえぞ‼︎ 」


＞このワード何ですか？！ まさかの監禁！！ 先輩の手足はなぜ動かない？！ ぞくぞくします！！
五十嵐「先輩の手足、もう使えなくて良いかなって思ったんです。折ったり切ったりとかそんな野蛮なことして痛い思いや怖い思いさせたくない。だから中身のない頭で考えました‼︎ 」


＞ →このワード、五十嵐くんがかわいそうで泣ける…ごめんなさいって何が？！ 全部先輩の自業自得ですね！あ、でもおかしくなった五十嵐くんいつもと違ってそそる…w
五十嵐兄「なんとも言えない喧嘩ばかりの恋人だなって思ってたわ。突然の出来事の連続で春も理解が追いついてねえんだろ……見たことのない状態で、絶句するっての」


＞ →♂今度は先輩がオナホになったのかw でも五十嵐ならオナホになった先輩も愛してくれるだろうw 先輩には勿体無い愛だ
五十嵐「はい、勿論オナホとしてずっと愛してあげます。だけどそんな扱いしたら先輩のメンタルが可哀想なので、まずは人間としての尊厳を奪ってあげようかなって思います。そうしたらもう、怒りもないでしょ」


＞ →この後五十嵐はどうなるの…？ とんでもない罪悪感で涙出るけど？！ でもまあ、そうですね……先輩を忘れて他の相手と会うより、これはいい
五十嵐兄「あの後、春はすっかり……だから安定させる為に病室移してもらったわ。もっと言うともう廃人だから。流石にそこまでくるとあの男はなんてことしてくれたんだ、と怒りが湧くね」


＞ →監禁に本気になる五十嵐くん怖いw 明るい五十嵐君がますます狂ってヤンデレになる展開がとても楽しいですww なんていうか自然に納得する
五十嵐「楽しく平穏に過ごせていたら、こんな監禁なんて酷い真似はしなかったんですよ。でも、●●さんがあまりにも……だから、俺ももう限界で。本当は悪いって、きっとわかってはいるはずです」


＞→♂必死に我慢する五十嵐くんかわいそう！！もう見ている自分も痛いくらいですよ！！ 先輩、やめて！！
五十嵐「かなりお尻が痛かったです。そしてお尻の中に腕って入るんだって……新発見でした。痛みと恐怖でどうにかなりそうだけど……今度別の方法で先輩に仕返しします」


＞→♂自分が言ったワードですが、このワードの先輩本当に殴りたい……だって五十嵐がここまで必死に我慢するとか思わなかったです……ごめんね
五十嵐「だ、大丈夫ですよ! 痛かったけど、それでも我慢出来ましたし、腸も破れたりしないし大丈夫です‼︎ 謝らないでくださいね! 」


＞→普段明るい人ほど影があるって本当ですねw 五十嵐くんを見ると分かるww
五十嵐「普段はみんなで和気藹々としている方が楽しいですから……今までが楽しすぎたのかもしれませんね。ちょっとは苦労しろって、そういうあれなんですかね? 」


＞もう人を泣かせないでください……五十嵐が可哀想でもう無理です……
五十嵐「最初はただの能天気だった俺がいつのまにか面白いくらい……これは、●●さんからのお仕置きってことですかね? そう考えると、少しだけ……痛いのも我慢できます‼︎ 」


＞ →自分でも最低だと思いますが、春が他の人のものになるくらいなら、先輩を忘れず廃人になることがずっと良いとw
五十嵐兄「俺にはそこまで執着するのはわからねえけどさ、人のことを想えるのは良いと思うぞ。ただ、廃人まで行くと考えものなんだけどな」

＞そういえば五十嵐兄の名前は何ですか？ いまさらですがw
五十嵐兄「健だよ。読み方は“けん”な。名前負けしない限りでまあ、良かったと思うわ。なんとか健康に生きて来られたしな!」

＞→♂五十嵐君は浮気以外は本当に何でも許してくれるんだな……でもこれはひどすぎる
五十嵐「先輩、もしかしたら八つ当たりしてるのかなって思ったりする時はあります。でも最後にはいつも優しい先輩なんですよ。俺はいつもの優しい先輩に戻ってくれるのが嬉しくて」