>↗︎可愛い後輩系男子って春くんかなwむしろめっちゃ興味深いじゃん
五十嵐「興味津々ですよ! ちゃんと気持ちを伝えられてない時期だったけど……」
知田「……あの時、アイツの言葉を鼻で笑った自分が恨めしいよ」
>ついに仲良くなったなぁ感動…学生遊くんもやっぱ可愛い…
学生知田「まあオッサンはオッサンだけどな。なんかわからねえけど仲良くなった。1人で飯食うのも味気ないし、一緒に食ってやってるよ」
>↗︎遊くん……そのオッサンは未来の……笑
学生知田「え、このオッサンが何だって? 未来の? もしかして職場が一緒とか? まあ俺は未来の俺のことなんて知らねえし、こんなオッサンどうでも良いんだわ」
>あいさつしてくれるだけでもう可愛すぎ
五十嵐「普通の挨拶ですよ! ただ、ちょっと友達と走り回ってたら怒られちゃいました。でも楽しいですよね、そう言うのも!」
>→→ヤバ……もう可愛すぎて笑けてきたwwありがとうございますありがとうございますありがとうございます
五十嵐「そんなに俺って可愛いですかね? お礼なんて言われるようなことはしていないですよ! 学生の俺と仲良くしてくれてありがとうございます」
>→→これ遊くんもクラスメートって設定ですか?春くんとチャイチャしていいの?なんか罪悪感がwww
五十嵐「知田さん? 知田さんは勿論いませんよ! ドロドロな学校生活になっちゃいますし。普通に俺とクラスメートとして楽しく過ごしましょう! 」
>学生五十嵐くん可愛いけど好感度リセットされた感じ?ちょっと寂しいかも
五十嵐「そうなんですよね、好感度はそこまで高くありません。関係性はクラスメート、友達というだけなので。ですから諦めて俺とイチャイチャしましょう」
>→→何だ……五十嵐くんは筋肉つかなくて先輩じゃない私は好きになれないんだ……どんな私でも愛してるってと言ったくせに……私今泣いています。(泣いているのは嘘ですww)
五十嵐「俺との恋人ワードなんて全て体験していない俺ですよ。諦めて俺と普通に愛し合いましょう! 子供の俺よりずっと良いですよ、きっと! 」
>これは破壊力やべぇ…敬語じゃない春くん新鮮すぎる笑
五十嵐「先輩じゃなければ普通にタメ口ですよ。でも友達って関係もいいかもしれないですね。それはそれでありかな」
>えっ、ドロドロな学校生活いいじゃない?ちょっとドキドキしちゃった。
五十嵐「何言ってるんですか! ドロドロした学校生活なんて嫌ですよ、俺は! 楽しい学校生活が送りたいですからね」
>→→学生春くん本当に誰にでも優しいな笑
学生五十嵐「普通に傘くらいは貸しますよ。友達に入れてもらって……いえ、確かに友達は狭いかもしれないけど。それでも友達が風邪引くよりマシです!
>(ログの話です)春くんのガードが堅い……こうなったら学生遊くんと浮気してやるー!
五十嵐「学生の知田さんと浮気ね。大人の俺の目の前でやったら、俺も許しませんよ。でも昔の俺の前でやっても虚しくなるだけかもしれませんよ!」
>→→相合傘とか期待してたのにねww学生春くんいつか絶対攻略するからなぁぁ
五十嵐「学生の俺と相合傘ですか? 学生の時はそこまで気にしてなかったんですよね。普通に友達を傘に入れたり入れてもらったりって、普通じゃないですか」
>→→これは迂回的に断ったの?少しショックですけどw
五十嵐「きっと来て欲しいけど、実家があまりにも貧乏だから考えてるのかもしれませんね。慣れない人を急に呼ぶと、すごくびっくりされるので」
>→全部知ってそうで怖いwwwでもクラスメートの春くんめっちゃ可愛いからしょうがないよ………
五十嵐「それは何にも知りませんよ、なーんにも。だから何も気にしないでください。ただ1つお願いするとしたら、学生の俺に浮気しないでくださいね」
>→自分に嫉妬する五十嵐くん可愛いすぎます…でもこっちは知らない女の子に嫉妬してるけどね、ひどくない?!w
五十嵐「何言ってるんですか! 学生の俺はまだ全てにおいて純粋なんですよ! たしかに好きなのはいたけど……そ、そうですよ。なら余計に今の俺といた方が良いですよ‼︎」
>→→いや、あの子の話じゃなくてwww学生同僚が可哀想になった
学生五十嵐「え? ●●が好きなのってあの子じゃないの? まあ、お互い好きな子は違うけど頑張ろうな! 」
>これはファーストキス奪っちゃった?!両思いになると良いね笑
五十嵐「そんな……俺の、俺のファーストキスは●●さんだった⁉︎ しかも俺の知らないうちに? どういうことなんですか! 」
>五十嵐くんはLINEで可愛い絵文字使ってきそう
五十嵐「俺は絵文字も顔文字も使います。勿論相手にあわせた使用頻度ですけど……前にある先輩が全く使ってなくて、てっきり怒ってるのかと思っちゃった時ありましたね」
>あぁ...悲しい片思い...同僚くん頑張って
五十嵐「先輩はマゾヒストなんですかね……見てくれない過去の俺なんて置いておいて、今の俺を見ていればそれで幸せなのになぁ」
>→→田舎のじいちゃんとかばあちゃんの匂いwwwwww酷すぎない?
学生五十嵐「俺は嬉しいけどな。俺、じいちゃんとばーちゃんも一緒に暮らしてるし、2人とも大好きだし。酷くなんてないですよ、嬉しいです! 」
>→逆に五十嵐くんが今の記憶を持ったまま学生同僚くんとクラスメートになるのも見たいです!何も知らない恋人が遊くんとイチャイチャする時の絶望感を味わえw (ごめんなさい)
五十嵐「俺、地獄はごめんですよ。それに俺が今の記憶を持ったままとか、怖すぎじゃないですか。そのうち警察沙汰に……は流石になりませんね」
>安心しろ。あなたは可愛い172のままだ笑期待してる学生春くんきゃわ…
学生五十嵐「え? 俺が172cm⁉︎ 俺、もっと伸びると思ってたのに……なんだか希望が打ち砕かれてしまった。欲を言えば180欲しかったなぁ」
>→→このルート片思いばっかりで寂しいけど...やっぱり男同僚の運命の相手は春くんじゃなく知田さんってわけか。女の子大好きな春くんなんてもう知らない!
知田「なーに言ってんだか。あんなガキが運命の相手のわけないって。笑える〜」
五十嵐「だって、だってあの設定ではお互いのこと知らないじゃないですか! 」
>→→この五十嵐くんは普通に女と付き合っていつか結婚するのかな何か悲しくなってきた
五十嵐「ですよね、そうなんですよね。だからあの過去の俺のことを見限って、俺に乗り換えちゃいましょう! 悲しい思いさせませんよ! 」
>→やっぱりワンっは先輩より春くんが似合う可愛すぎ
五十嵐「わんわんって鳴くのは俺の方が良いんですかね? うーん、俺は●●さんのワンって鳴き方の方が可愛かったけどな」
>この同僚くんは春くんと遊くんどっちが好きになるか気になるw展開面白い
知田「当然俺。俺以外ありえない」
五十嵐「当然俺……とか俺も言えたら良いのになぁ」
>→これ遊くんにバレたら大変じゃない?笑
五十嵐「知田さんのことなんて俺は知りませんよ。正直2人の仲を壊す気満々なので! 記憶がないなら兎も角、記憶のある俺はどんなことでもしますよ」
>あんな人wwwここの春くんは全部知ってるのかな
五十嵐「そっちの俺は全部知ってます。記憶のある俺ですからね。だからこそ全てが辛い感じですね……悲しくなっちゃう」
>この子天使か……
五十嵐「ただ無邪気なだけじゃないですかね。天使とはちょっと違うかもしれませんよ! 友達辞めたいって言われたのは初めてかもしれませんね」
ちょっとした腐系ログ返信51