＞→五十嵐く　ん集中砲火されてるけど私ならあの場で同僚くんの携帯借りて知田さん呼び出して同僚くん知田さんに渡して“俺は前に好きだった人にアプローチするので先輩は知田さんとお幸せに”って言ってから家出るわ
五十嵐「そんなこと思いつかないくらいには俺も頭が回らなかったんですね。前好きだった人は結婚してますから、アプローチしたら長内先輩みたいに……」

＞友愛と恋愛、情愛は違うって意見も有るけど相手の立場になって考えれ無い、思い遣りが持てないなら恋をして付き合うべきで無いと思うの……五十嵐くんと同僚くん見てると特に思うの
五十嵐「相手への思いやり……先輩への思いやりの気持ちを大切に出来ない時があるかもしれません。家族より先輩を……それを言えなかった俺に恋愛する資格なんてない」

＞→どうしようログの五十嵐くんまで病んでしまった…なんかごめんなさい……大好きだからつい気持ちを疑っちゃう
＞→(ログの話です)春くん大丈夫？大変なことになってるけどw責めるような言い方してほんとにごめんねでも大好き
五十嵐「大丈夫ですよ! 闇に堕ちた時間はありましたけれど、今はもとの五十嵐春です。嫌な夢から目覚めました。だから、もう泣かないで下さい」

＞→ここめっちゃ泣ける本当に涙が出ました
五十嵐「俺、やっぱり先輩のことが好きだったんですよ。先輩の遺書の言葉でなんだかわけがわからなけなっちゃって……一気にいろんな感情が押し寄せてきて」

＞→春くん死んじゃダメ……もう涙ボロボロ流れて泣いてしまいました……春くんは男同僚の＜好き＞に本当に弱いから……
五十嵐「先輩の言葉はどれも俺にとって大きなものなんです。好きって言われたら嬉しくなるし嫌いって言われたら絶望します。先輩の言葉には敵いません」

＞→この二人のやりとりどっちもかわいい笑
＞→コミュ力高い五十嵐くんもブラコン弟は苦手かw
五十嵐「仲良くしたいです……正式な親戚とかになれませんけど、大好きな先輩の家族ですから」
弟「うーん…そんなこと言われても俺はまだ信用してないよ」

＞→ここは罪悪感でいっぱいです……本当にごめん……遺書なんて送らなければよかった…泣ける
五十嵐「遺書がなかったら、きっと俺は自分のしたことがわからなかったと思います。だから遺書があって良かったと思いますよ……いろんな感情は抱くけど、それでも知らないで生きるよりずっと良い」

＞はいはい五十嵐くんは悪くない悪くないから落ち着いて~大丈夫？ログが大混乱w
＞ログが絶望すぎるけどw春ちゃんのメンタル大丈夫なの？
五十嵐「生き返りました……いや、生き帰ったと言うよりきっとあれは夢だったんだと思います。嫌な夢だったなぁ、なんて思いながら隣にいた先輩を抱きしめますよ」

＞→これ結局同僚が本当に好きだったのは自分だって知ってしまったから自殺なんかしたのかな…切ない両思いです
五十嵐「俺だけ好きだって思ってあれだけ荒れた気持ちになってたのに……実は先輩が俺を思ってて、それ故の行動だったと気付いたんです。でも気づいた時には遅かった」

＞→悲しい…本当に泣ける…この五十嵐くんはどこに行ったの？また会えるといいなぁ…
五十嵐「どこに行ったと思います? 兎に角もう会えないと思いました。だから絶対にもう思い出さないように引っ越しましたし仕事も辞めて……でも、すぐ忘れるなんてできないな」

＞これ彼女ちゃんどうなっちゃったんだろう…
＞彼女ちゃんにとって五十嵐くんは実質可愛がってくれたお父さんを追い出してお母さんを自殺に追い込んだ男になるのか…
五十嵐「そうですね……俺がクズだったから彼女にとっては拒絶の対象になると言うか。すっかり嫌われてしまいました」

＞↗︎♂学生同僚くんには悪いけど学生遊くんのこのそっけない反応も好きww
知田「俺的には最低のクズ男にしか思えないけどな……今思えばだけど。あんなそっけない態度の俺が好きなんだ?」

＞春くんも遊さんも大好きなのについ酷いことしたくなるからどんどん同僚くんがクズ化していく…
五十嵐「クズ化しても“好き”って言われたら心が戻っちゃうし……俺、大好きです」
知田「クズ化してもしなくてもまあまあ変わらねえだろ」

＞遊さん同僚くん以外の人に初めて犯されたのが五十嵐くんになったわけか…
知田「やめろ、地獄思い出させるんじゃねえ……あの悪夢はもう見たくないんだ。いや、マジでケツ痛かったから痔になるかと思った」

＞→ゴキブリに遭遇した回数は結構多いwwwかっこいいというか五十嵐くんらしくて笑ったww
五十嵐「もっとカッコいいものから守ってあげたい。暴漢から守ったり変な人から守ったり……でも良く考えたらそんな目に遭わせたくないです。ゴキブリ退治して俺じゃなきゃ駄目って思ってほしいです」

＞長内父男性もイケるらしいけど同僚くんとかホモズとかは長内父的にどうなんだろう
長内父「同僚くんもホモズたちもどちらもイケる。私がつまらないと感じなければどんな人間でもイケる。つまらない相手はそういないんだがね」

＞→皆の仕事は手　伝え無いからせめて同僚くんがトラブル起こすのだけは阻止しなければ！(使命感)
五十嵐「俺と先輩の間が拗れると、結果的に毎回他の先輩達に迷惑かけちゃって……紺野先輩にも高畑先輩にも申し訳ないです。俺も色々と気をつけます! いつもありがとうございます!」

＞男同僚って学生時代は「えへへ」現在は「ガハハ」って笑ってそう
知田「昔は可愛い笑い方してたのに、今はたしかにすげー笑い方してるもんな。時の流れが残酷なのか……絶対昔の奴等は気づかないし、信じないだろうな」

＞→♂絶望すぎwwwここは長内父に春くん奪われて春くんにも捨てられるのかな？
五十嵐「そ、そんな! 絶望はしましたけど、俺の心は●●さんの物ですから! だから先輩さえ許してくれるのなら……これからもずっと一緒にいたいです。後ろめたいですけど 」

＞→♂五十嵐くん…私もう泣いてる…やっぱりあの父子は殺さなきゃ
五十嵐「 ●●さんとの行為は愛があります。でも、だからこそ俺が原因で後ろめたい気持ちが強くなって……長内先輩のお父さんは少し怖いです 」

＞→このワードめっちゃ癒される…R18ワードでは絶望しかないけど笑
五十嵐「あたたかい炬燵に入りながら、先輩の頭にみかん乗せたりするとほのぼのした気持ちになりますね。りんごも剥いているので、後であげます。あ、うさちゃんりんごも作っておこう 」

＞→♂この春くんは先輩と別れたくないから何もかも秘密にするつもり…？かわいそうでたまらない
五十嵐「秘密にしますよ、勿論。だってあんなこと知られたら、きっと先輩は俺のこと嫌いになっちゃいます。嫌われたくないから 」

＞→このワード読んでてすごい幸せな気持ちになります……好き……私もアイマスクつけてみようかw
五十嵐「ぐっすり寝ているみたいだったからチャンスとばかりに……俺、まるで寝込みを襲っているようで少しドキドキしちゃいました」

＞→♂ここ思ったよりもずっと悲しい。涙が止まらない。別れようとか言って本当にごめんね五十嵐くん大好き
＞→♂これ春くんにひどくない？変態おじさんに犯され恋人には捨てられて…めちゃ泣ける…大号泣
五十嵐「犯された上に捨てられた……絶望しかありません。大好きって言ってもらえるの嬉しいです。変態おじさん許せない」

＞↗︎♂この遊さんいつもより甘えてきて可愛い。あのヤンキーがいつのまにかこんなにエロくなって…何と言うか感動です
知田「まあな……正常な精神状態じゃねえから。クソヤンキーだった俺も●●にあんなこと言うまでになっちまって」

＞→こいつらお互い誰よりも愛してるくせに何でここまでとおまわりするのよ(涙ボロボロ)
五十嵐「愛し合ってるからこそ遠回りしちゃうのかもしれません。好きだから好きって伝えて……でもたまに噛み合わなくなってすれ違っちゃう。難しいですね」

＞→♂これいがわんにも会えなくなった五十嵐くんがかわいそうで涙出ちゃう、二人がまた幸せになるワード欲しい
五十嵐「地獄のような感じですよね。俺と先輩がまた幸せになれますように。先輩との時間もいがわんくんとの時間も捨てたくないなぁ」

＞→♂ここはどうすればいい…まったく信じてくれないし……ログの五十嵐くんに聞いてみようか
五十嵐「俺も後に引けないというか……自分が許せなくなってるだけなんです。だから素直な気持ちをぶつけてもらえれば、きっと俺も本心で返してしまいます」

＞→(この笑顔怖いwww)
五十嵐「 いつの間にか俺の笑顔って怖いと思われて……うーん、なんでだろう」
知田「お前の笑顔って裏がありそうだからじゃねえの?」

＞弟くんがこの顔の良さってことは、学生時代の男同僚は弟くんを小さくした感じの可愛い系男子だったんかな？
知田「昔は可愛い系男子だった。顔もだけど小柄でさ……何が原因であんなムキムキ野郎になったんだ。俺のせいか?」