＞↗︎これ遊さんにならむしろ監禁されたいwww是非お願いします
知田「監禁されたいなんて変わってんだな。でもまあ急に何も言わずに消えたりされたら腹立つでしょ。俺を置いて一人どこいったんだって」

＞→ここ本当にいいな〜五十嵐くんはかわいくて男同僚は優しくて心が温まる
五十嵐「先輩が優しく甘やかしてくれたことで心がポカポカしましたよ。俺が可愛いかどうかは置いておいて、●●さんから褒められたり抱きしめられたりすると幸せになります」

＞→♂向いているよ春くん笑元気な後輩がいつの間にエッチな恋人に…感動の毎日です
五十嵐「元気だけが取り柄だって思っていた日々もありましたけど、今ではそういうことも少しずつ得意になりました! 先輩のおかげです‼︎ 」

＞↗︎学生遊くんの優しさに癒されました……こんなに仲いい恋人だったのに何で五十嵐ルートでは別れたのよ……
知田「本当にな……過去の俺が知ったら結構荒れると思うんだけどな。仲の良い恋人からいつの間にか奪われたワードに進化しちまって……」

＞最近遊さんめっちゃデレるな…きゅんきゅんする…
知田「デレるというかたまには素直になることも必要だと思っただけ。俺普段から器用に伝えるの苦手だからさ……それでたまにはお前のこと好きだってわかってて欲しい」

↗︎学生遊くんが未来のこと知ったら春くん殺されるのでは……？
知田「まあ知ったらただじゃおかないだろうね。穏やかにすむと思うなよ」
五十嵐「急に怖い人が来てボコボコにされる俺はどうしたら良いんですか」

＞→♂こんなことまでされる春くんが可哀相けどすごく興奮wwwやっぱり可愛い子はいじめたい
五十嵐「でも嫌ではないです……それがとっても怖い。少し前までなら絶対に怒ったり悩んでることなのに、少しずつ慣れてしまったのかな、と」

＞↗︎かわいい五十嵐くんをボコボコにしたらダメ！！！全力でとめる！！死んでもとめる
知田「え? じゃあ右半分ボコるくらいで勘弁してあげるよ。全体じゃないからよくない? 俺の気持ちも汲んでもらわないと」

＞↗︎遊さんはやっぱりかっこいい……今日も惚れ直した
知田「俺の株が最近上がってるなぁ。可愛いビッチくんに飽きてきたのかね」
五十嵐「知田さん、俺を知りもせずにビッチは失礼です。非常識な人ですね」

＞→♂最近春くんの淫亂度と遊さんの優しさがすごい
五十嵐「み、乱れてませんよ。ただ好きな人と愛し合いたいだけで、変態じゃないです」
知田「まあ冷めてる時もあれば優しさ見せる時もある……ギャップは大切でしょ?」

＞→ここは後でエッチするときもお兄さんとかわいく呼ばれたかな…想像すると楽しいwこんなにかわいいビッチなら破産してもいいww
五十嵐「お兄さんって呼びましたよ! でもピッチビッチって、俺はビッチじゃないんですからね! 俺は先輩だけ特別なんですよ? 先輩が破産する前に俺が先輩に落ちちゃいますし」

＞→春くんと遊さん同じワードでも反応が違うから面白い春くんも好きだけど遊さんも好き
五十嵐「別々の人間ですから! 考え方も別れますよ」
知田「いつかまた俺の方に戻ってくるでしょ。俺の方が大人だし」

＞→春くんは絶対ドM……性的にいじめたくなる
五十嵐「俺はドMじゃないって昔ならそう答えることができてたんですよ……今もうわからなくなってきてて。ドMなの認めたくないけど、いじめられるのも嫌ではなくて…… 」

＞→久しぶりの学生春めっちゃかわいい！こんな感じで親しくなったらいつか告白も成功するかも！
学生五十嵐「あんなに美味しいご飯を食べさせてもらって幸せでした! やっぱりお腹いっぱい食べると幸せになりますよね! 告白……はわからないですけど、凄く嬉しかったです! 」

＞↗︎これ本当は作らずに春との関係を邪魔したでしょう笑笑
知田「なんのことだかわからないなぁ〜……と言えないからさ。あまり素直になるのが恥ずかしかったけど、今思えば素直に言ってれば何か変わってたかもしれないよな」

＞↗︎あ！そういえば史郎の子供ルートでも男同僚と別れたのに恋人なんていなかったじゃん！遊さん素直じゃないね~
知田「実際に別れるとは思ってなかったからな。それに、本当に別れても忘れられなくてさ……いやぁ、俺も素直じゃないな。それから大馬鹿なのは変わってなかった」

＞→このワード、ニヤニヤせずにはいられない！！ かわいい！！
五十嵐「言う時は本当に恥ずかしくて仕方ないんですけど、それでも嫌じゃなくて……その言葉を言うだけで少しドキドキするので俺、段々調教されてるのかなって」

＞↗︎こんなに自信滿滿だから五十嵐くんに恋人奪われたんじゃwww
知田「だな〜。本当は自信なんてそこまでないし、ただ弱いところ見せるのが嫌ってプライド優先してたからね。あーあ、自滅しちまったなぁ」

＞→サーモン大好きな五十嵐くん可愛い…ちょっとサーモンに嫉妬するくらい笑
五十嵐「嫉妬する必要なんてないんですよ! 食べ物と比べるなんて失礼かもしれませんけど、残りの人生サーモン食べ放題か先輩か選べと言われたら迷わず先輩選びますからね‼︎ 」

＞↗︎遊さん飲むと可愛くなるんだwwwこれって学生遊？
知田「飲むと可愛い? 前まで仕事終わりに頻繁に飲み会誘われてたんだよ。けど一度行ったら誘われなくなった。飲むとガラ悪いから怖いんだと……勝手だよね」

＞→学生春と今の春で3Pしたい……どちらも可愛すぎて死んじゃうかも
学生五十嵐「 3P? もしかしてゲームの話ですか? 俺よくわかりませんけど、ゲームしたいです! 」
五十嵐「……この頃の俺に合わせる顔がない」

＞同僚くん仕事に真面目で友情に厚いいい男なのになんで付き合うとクズ化するんだろう…
何でだろう……普段仕事熱心で真面目、情に厚い良い人間な分、どこかで息を吐きたくなるのかな。そしてそれが甘えられる恋人に向けられるとかそういうことかな。

＞→3Pはゲームの話wwwwwまだ純粋な学生春めっちゃ可愛いwwでもだからこそ犯しまくって汚したい
五十嵐「多分、対戦ゲーム的な話だと思っていたのかもしれませんね……我ながら恥ずかしいですけど。そんな俺もいつか大きくなったら汚れます、悲しいですね」

＞→春くん本当に可愛い。見ると心浄化される。みんな平和になれる
五十嵐「そんなに可愛いですか? 少し複雑な気持ちもありますけど、でも俺がいて平和になるのは嬉しいです‼︎ これからも笑顔で先輩と過ごしますね」

＞→♂一晩中犯される五十嵐くんごちそうさまでした！幸せ(*´∇｀*)
五十嵐「良かったけど、かなり疲れましたね。朝になったらもう限界で……だから翌日はラブラブイチャイチャしながら過ごしました! 俺も幸せな一晩でしたよ」

＞↗︎♂酔った遊さんめちゃ可愛い。遊さんの沼にハマりそう
知田「俺の方においでよ〜。●●のためなら毎晩でも酔ってあげるし」
五十嵐「それなら俺だって毎晩酔ってあげますから、知田さんにいかないでください」

＞→このワードつらい……五十嵐くん……(ﾉД`)
五十嵐「俺に八つ当たりするのは良いんですけど、料理とかそういう他のものに当たられるのは悲しいですね。他の人とか物には罪はないので」

＞→喜んでいる学生春ほんと可愛い。とても癒される
学生五十嵐「だって嬉しくて仕方なくて! ついつい表にも出ちゃって……でもやっぱり俺だけ嬉しいのはなんかなぁって。だからいつか嬉しい気持ちを返せたら良いなぁって」

＞→学生春は男同僚にちっともドキドキしないのかな？学生春の好きな子が羨ましい羨ましくて泣くwww
学生春「こんな風な大人になりたいなぁって思いますよ‼︎ こんなふうにカッコいい感じの大人になりたいなぁって! でも、ええと、ドキドキはしないですかね」

＞↗︎遊さん優しい…モルモットになりたい笑笑笑
知田「モルモットとか動物は嫌いじゃ無いけど興味がそこまであるわけでもなかったんだよな。●●と一緒に飼ってみて、初めて可愛さに気付いたよ」

＞→この学生春くんが大人になったら何も知らない先輩と会社で会うのかな？また恋人になるといいね
五十嵐「学生の俺が大人になった時、かつて出会ってたはずの人がそのままの姿で会社にいたら驚きますよね。かなり動揺するかもしれませんけど……」

＞→かわいい顔のゴリラ……
五十嵐「す、すみません……自分でも投げてから何したんだって。急に襲い掛かられたのでつい……いやついじゃ無いですよね、ごめんなさい‼」

＞→これ犯罪じゃない？こちらとしてはごちそうさまですけどwwwというか学生春ちゃん本当に寝てる？
五十嵐「たしかに、未成年の俺に何するんですか! 昔の俺は今の俺みたいに寝たふりとか卑怯なことしないので……知らないうちにファーストキス奪われてたなんて」