＞↗︎この反応はあるんだ……
知田「学生の頃浮気された腹いせにちょこっと……本気にはなってないぞ。今だってちゃんと●●だけ見てるしな」

＞→ここの喘ぎ声エロいめっちゃエロい
五十嵐「煙草のせいか少しくらくらするくらいで……すごく気持ち良いキスでした! それに、それに少し嬉しくなっちゃって……気付いたらあんな恥ずかしい声出しててすみません」

＞学生時代モブに襲われなければ男同僚は可愛い系男子のまま成人していた…？
知田「そうなるのかな〜……まあ昔の●●が他の何かが理由で鍛えることがあったかもしれないから、一概にそうだとも言い切れねえけど」

＞↗︎ええ、じゃあ学生遊君は童貞だったの？！
学生知田「●●と付き合う前に童貞は卒業してるけど……普通にヤることはヤッてる。ただ、●●とヤッたのが一番盛り上がっただけ。ちなみに男はアイツが初めてだな」

＞↗︎あ！卒業式の日はさらに優しくなってるwwwこの学生遊くんから今の遊さんが見える
知田「卒業式を機に今みたいに優しくなってきたわけだけど、やっぱり少しずつ変わっていったんだよな」

＞↗︎こんなにかっこよくて優しい元カレがいたら五十嵐ルートで毎回浮気する男同僚の気持ちもわかるわ……
五十嵐「俺は金もなくて小さくて可愛さと若さしか取り柄のない男ですよ……」
知田「そう僻むなよ。俺の方が魅力上なんだから仕方ねえって」

＞↗︎いつも笑顔な遊さんがブチきれるとそのギャップがヤバ……ますます好きになる
知田「これもある種のギャップみたいなやつなんだな。自分じゃどうにかしなきゃと思ってても、それでアイツが好きになってくれるなら結果的にはいいのか?」

＞→♂この恥ずかしがる反応好き…かわいい…やっぱり私の春くんは長内と違って嫌らしいavなんて見ない
五十嵐「 AVなんて見ませんよ‼︎ 長内先輩から渡されたものも全て見れてないです。先輩は呆れてたけど、だってそんな恥ずかしくて見れませんって……」

＞ログの拗ねてる五十嵐くんかわいい♡やっぱり五十嵐くんが一番好き(*´∀`*)
五十嵐「俺が1番ですか⁉︎ やった‼︎ 今の言葉だけで心の中が苦しかったのも治りました‼︎ 嫉妬ばかりしてすみません……でも、安心できましたよ‼︎ 」

＞五十嵐くんかわいすぎワロタ言わなくても知わかるんだ
五十嵐「大体ずっと一緒に過ごしていたら、大まかに考えることは分かるようになりました。機嫌とか読み取れるようになると良いですよね! 今回は恥ずかしかったですけど」

＞↗︎遊さんこう言ったけど、いざ男同僚が死んだらずっと忘れずに覚えてくれる気がする
知田「そう簡単に忘れられるわけねえし……覚えていたくなくても覚えてるよな。それって苦しいと思うんだけど……どうしようもないじゃん。悔しいから言わないけど」

＞めっちゃ嬉しそうな学生遊くんきゃわ…これは惚れるしかない…
知田「過去の俺、よく頑張ったな。お陰で俺は株が上がったみたいだぞ」
学生知田「まあ、昔から実は頭が良かったんだよな。自分で気づいてなかっただけで」

＞→ここはまた罪悪感で胸が苦しいです……やっぱり五十嵐くんがいるのに浮気なんてできない
五十嵐「俺だけ好きなんだなって思ったら、凄く胸が痛いんです。同じくらい好きになって欲しい、俺が先輩を思う以上に俺を愛して欲しいって思うのはワガママなんですかね」

＞→これ、昔は春くんからすぐ別れてくださいって言われたですけどね…春くんには悪いけど深くなった愛を感じて嬉しい(´ω｀*)
五十嵐「あの時はあの時で、俺なりに考えて別れてくださいって言ってたんです。でも今はもう離れられない……離れたくないんですよ。愛が深くなったんです」

＞甘いもの大っ嫌いなのに食べてくれるの優しみの塊かよ…
知田「甘いものはかなり嫌い。だから学生時代にアイツがお菓子作ってくると憂鬱さはあった。けど他の奴に渡すこともできるのに笑顔で持ってくるし、結局文句言いながら食べちゃうんだよね」

＞↗︎遊さんはめっちゃ完璧な彼氏……
知田「完璧は言い過ぎ。ただ余るほど金はあるけど、使い道ないしな。ただ蓄えていたって使わないなら意味ねえし、こう言う時に役立てるべきじゃん」

＞→ちょっと五十嵐くんwキスするときの声がセックスするときよりエロいんじゃない？！可愛すぎるけど
五十嵐「そ、そんなことないですよ‼︎ それに本当に気持ちいいんです、先輩のキス。つい夢中になって声が出ちゃって……俺自身恥ずかしいんですからね」

＞↗︎♂学生遊を犯すワードなんてめっちゃ楽しい！大興奮しちゃいました！！変態オッサンが自分の恋人だなんて想像もつかないでしょうねwww
学生知田「急にガタイの良いホモに犯されたら納得いかない、頭おかしい奴だと思うわ。見た目も力も何もかも違うから想像付かない。一体何がアイツをああさせたんだ」

＞DVっぽいヤンキー彼氏から優しいママになった遊くんすごい……
知田「あのままじゃ離れていくだろ。やっぱりある程度俺も大人にならないとって思ったよな……ちゃんと精神的にも社会的にも自立した方が、アイツのこと大切にできるし」

＞→無理して笑う五十嵐くんなんて泣ける……めっちゃ泣けたわ
五十嵐「でも無理してでも笑ってないとやっていられない時もあるんですよ。それにこうして笑ってる方が心配かけたりしなくて済むので。先輩を追い詰めたくもないですから」

＞→五十嵐くんも遊さんもどっちも男同僚がいないとダメだから困るわ……私だってどっちも好き本当に選べない
知田「いっそのこと3人でも良いよ。毎日交代で●●を独占すりゃ良いよね」
五十嵐「知田さんの気持ちもわからないわけじゃ無いけど、俺の恋人なので許せません」

＞五十嵐くん172？思ったより高いな…もっと好きになった
五十嵐「思ったより……イメージとしては160代とかだと思ってましたか? なんと172はあります! 平均身長より5センチくらい高かったら良かったんですけど……身長高い人が羨ましいです」

＞→この反応めっちゃかわいい50000万円でも捧げたい笑
五十嵐「急にとんでもない話を持ちかけられたからびっくりしましたけどね、でも嬉しかったんですよ。ああいうのを利用してもっと構ってもらう作戦です‼︎ 」

＞→これすぐできるの本当に五十嵐くんらしくてかわいいwww
五十嵐「俺なりの気持ちをしっかり表せて嬉しいです‼︎ 俺は先輩の足もすぐに舐められるくらい大好きですから……引かれちゃうかもしれないけど、好意ゆえです」

＞→(この顔はビッチ……)
五十嵐「なんだか失礼なこと考えてる顔ですね……でも、言っておきますけど●●さんなんですよ。俺に色々と教えてくれたのは! 」

＞↗︎学生遊くんめっちゃ優しくて心苦しい……
学生知田「この前その店の期間限定商品がってウザかったから買いに行っただけ。別に優しいわけじゃねえよ、反省はしてもらうけどな」

＞→あざといよ春くんめっちゃあざとかわいい！！！！！私が男同僚だったら絶対犯した
五十嵐「先輩が焦って犯したりするのは防ぎたかったので! 折角2人の時間を満喫するなら、やっぱり最初はくっついて先輩としかできないイチャイチャを堪能したいです」

＞→♂このワード最高……何で私にはちんぽがないんだ！五十嵐くんを犯しまくるちんぽになりたいくらい
五十嵐「そのワード、気に入ってもらえて良かったてます! でもアレには自我がないのでなったとしても大変だと思いますよ! 」

＞→こんなに可愛く言われるとずっと惚れるしかない……大大大大好き！世界で一番好きです！
五十嵐「可愛いですかね? でも●●さんから惚れてもらえるの幸せです! 俺も大大大大大好きです! 世界で一番先輩を愛してます! 」

＞→可愛い可愛い可愛い可愛いこれは一生愛するしかない
五十嵐「言いましたね! じゃあ約束してください。これから俺のことを一生愛して欲しいです。どんな時もそばにいて愛してるって伝えてほしいです! 」

＞↗︎♂このエロい恋人が学生遊くんの未来だなんてwwwそのギャップが本当ヤバ……大好きです
知田「エロい恋人ね〜……まあ昔の俺も今の俺見たら納得しないはずだよな。いつも自分が責めまくってるのに鳴かされるのは中々受け入れられないだろうね」