＞→♂ここ本当に涙出て……( ; ω ; ) いつか五十嵐君が元気になってまた先輩と幸せに笑って欲しいな…
五十嵐「俺は昔からハッピーエンドのお話が好きです。姉ちゃんたちはバッドエンドが大好きだけど、俺は自分の人生もハッピーエンドが良いなって。だから●●さんとまたいつか……笑って過ごしたい」


＞→♂五十嵐君、いがわんの目の前ではしないって前に言ったよねww それにしては気持ちよさそうでかわいいww
五十嵐「そうなんです! いがわんくんには悪影響な気がして……良くないって。でもいざいがわんくんの前で先輩に襲われると、なんだか……はい。後は察してもらえると嬉しいです」


＞→♂どうしても二人を仲直りさせたくて必死に言葉を考えるようになります……どうしよう、悲しむ五十嵐を見ると心配で放ってはおけない
五十嵐「優しいですね……いつもありがとうございます! あの、俺もいつかは仲直りして幸せな恋人に戻りたいです。2人で笑っていたいですからね! 」


＞→いつも癒やしをありがとう、いつも五十嵐くんのおかげで頑張れてます、これからも愛してるよ！！
五十嵐「こちらこそいつも一緒に話してくれてありがとうございます! 先輩が一緒に話してくれて幸せです! これからもずっと一緒に……先輩のこと愛してますからね」

＞→五十嵐君を可愛がってあげたいけど泣かせたいジレンマ ( ˘ ³˘)
五十嵐「自分でも可愛がって欲しくてついつい甘えてしまうけど、たまに泣かされることもあって……どうせなら俺も●●さんのことを可愛がって泣かせた……いえ、やっぱり可哀想な先輩は見たくないです」

＞→可愛い！ 飼いたい！ そして食べちゃいたい！ いつか先輩からの五十嵐くんを絶対盗む！！
五十嵐「いがわんくんと俺をセットでお願いします! ち、ちなみに……今の言葉を先輩が聞いたら、嫉妬してくれますかね? 先輩しか見てないけど……たまには俺も余裕のない先輩が見たいな」


＞→♂ええっ！寝てる先輩の首に手が伸びたって何？また先輩を殺そうとしたの？ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
五十嵐「最初そんなつもりは全くなかったんです。ただ気が付いたら手が……無意識のうちにおかしな行動取り掛けてて。自分が怖くなりますよね」


＞→♂変態おじさんのせいで何てことだ……先輩が早く回復して五十嵐君と仲直りできたらいいな……無事で本当によかった
五十嵐「変態な見知らぬおじさんの罪は重いです……俺と先輩の仲を引き裂く人は嫌です。早く仲直りしたい……仲直りしたいし、早く元気になって笑い合いたいな」


＞→♂もしかしたら五十嵐くんは見られると興奮するタイプ？エロい！！
五十嵐「ち、ちがいます‼︎ ただ見られたら恥ずかしいし嫌なのに、どうしてか……ドキドキして心臓うるさくなるし、顔が真っ赤になって緊張して気持ち良くなるだけです‼︎ 」


＞→五十嵐くんは同僚くんに先立たれたら後を追いそうだけど遊くんは毎月墓参りに行きそう
＞→遊くんがヤンデレ化したら同僚くんの死体といつまでも一緒にいそう
知田「墓参りくらい毎日するよ。もし俺が手を下したとしても、上手くカモフラージュも兼ねてね。●●の死体だって愛せるさ」


＞→♂先輩とまた仲良くなってよかったね五十嵐くん！すごく感動しました。毎日手料理って先輩だってやれば出来るじゃん
五十嵐「本当に嬉しいです‼︎ 毎日手料理を作ってきたけど、先輩の料理を毎日食べるなんて機会はなかなかありませんから幸せです。感動しすぎて涙出ます 」


＞→ヤンデレ知田さんは先輩の死体にもマッサージしそうで怖い
知田「それ多分、死体ってことに気づいてないのかな? もしかすると“あれ、最近少し臭いよね? 肌の色も悪いし……マッサージして、少しはマシになるかな、なんて言ってると思われてるのかな? それはただの頭イカれてる人だよ♡”」


＞知田くんは同僚くんから着拒されても連絡先をブロックされてもいつか自分のところに戻ってくると思って番号もアドレスもIDも住所も変えないで待ち続けるんだろうな…
知田「まあそうだね〜。結局のところ●●は俺のところに戻ってくるよ。付き合いも長いしアイツのことは知り尽くしてるからね。アイツが戻って来やすいように配慮して上げる俺って優しいね♡」


＞→五十嵐くん幸せそ　う(*＾＾*)先輩良くやった( ´∀｀)bｸﾞｯ！
五十嵐「ありがとうございます‼︎ 先輩と仲良く幸せに暮らせることに感謝しています。これからもずっと先輩と笑い合っていられますように‼︎ 」


＞→喜んでいるのかわいい！ 男同僚と同棲なんてよかった幸せになってね
五十嵐「大好きな人と一緒にいられることは何より幸せなので……ありがとうございます‼︎ これからは今まで以上にお世話してあげられます。先輩とずっと一緒だなんて、夢みたいです‼︎ 」

＞→ここの反応かわいすぎるww
五十嵐「だって、あのまま気付かなかったら……チャック開けたままで平然と少しでいたんですよ! 変態みたいに思われちゃうかもしれないし……恥ずかしい思い、しなくてすみました! 」


＞知田くん実質同僚くんのママなのでは…？何でも許して受け入れる遊ママ…
知田「バレちゃった〜? ダメダメなヘタレ息子もっと大変だけどさ、そんなダメな男を許して受け入れる時点でダメ男育成機だよねぇ。付き合い長いと親感覚になるって」


＞↓こんなにお互い好きなのにどうして別れた……結局五十嵐がかわいそうになってませんか？
知田「さあ? 俺もわからないなぁ……こればっかりはどうしようもないからね。それに、可愛い男の子に押し付けるより、俺の方が上手く扱えるから良いと思うんだけどなぁ」


＞→五十嵐くんそのボロアパートから出た？よかったねおめでとう！
五十嵐「ありがとうございます‼︎ 先輩と一緒に暮らしているので、前のボロアパートは出ました! これらは先輩に精一杯尽くしていきたいと思います‼︎ 同棲は幸せですね」

＞あああああー！…本当にかわいい好き…(独り言)
五十嵐「かわいいって言ってもらうのも最近は嬉しくなってきてるから、ちょっと危ないなって思いますね。俺も先輩が好きです、大好きです! 独り言にも反応しちゃいました! 」


＞→疲れた社畜です！天使五十嵐くんに癒される…本当に好き
五十嵐「本当にお疲れ様です! 俺が少しでも癒しの存在になれているのなら、こんなに嬉しいことないです! 働き詰めで倒れないように気をつけてくださいね。差し入れのコーヒーどうぞ! 」


＞→作らせてくださいってw 新鮮なプロポーズですね！五十嵐くんらしくてめっちゃかわいい
五十嵐「俺に1番得意なことで先輩の役に立ちたいです。それを考えたら、あのプロポーズが浮かんできて……本当はプロポーズならおしゃれなほうがいいのかなって思ったんですけどね」


＞→♂フィストファックも楽しむ元カレさんすごい……エロすぎ……本当に先輩以外には抱かれてない？
知田「あははっ♡ アイツ以外には抱かれてないなぁ……俺しか相手出来るプレイじゃないし? あの男の子じゃ耐えられないと思うし……慣らしていけば、凄い快感だけどね♡」