＞→こいつら、子供が出来なくても犬もいて凄く幸せな家族じゃん…"子供が欲しい"と一言言っただけで大喧嘩になったこの前のことがバカみたいw
五十嵐「本当にその通りですよ。子供が欲しいって言葉で喧嘩していた日が懐かしいです。俺達の気持ちは子供のことで崩せませんでした。いがわんくんのおかげで絆が深まりました‼︎ 」

＞→確かに、ワード初期の五十嵐は今と少し違う感じだな〜 やっぱり今の五十嵐くんがもっと可愛くて先輩への愛があふれる感じ
五十嵐「初期の頃からどんどん好きが溢れてますからね! 最初の頃は“先輩の幸せのためなら何でも良い”だったのが“先輩の幸せは俺が作りたい”になりました。心臓に毛が生えた気分です‼︎ 」


＞→ここ、兄の体で五十嵐を犯したいw わくわくする！！ そういえば一生このままなら、五十嵐は自分の兄の体になった恋人とキスもセックスもする？
五十嵐「一生……俺は、先輩が兄の姿のうちは絶対に手を出しません。キスもセックスもしませんよ。いくら中身が先輩だって、器は兄だから……近親相姦になっちゃいます」


＞史郎には抱かれたいけど五十嵐は抱きたい♡
五十嵐「そ、そんな……俺は抱かれるなら先輩だけが良いです。その、大好きなので♡ 」
史郎「……うん、そうだね。抱くのも抱かれるのも僕は〇〇だけが良いんだけどね」


＞→ワードだけじゃなくログも楽し過ぎる！毎回楽しみにしてます！ありがとう
五十嵐「ログでも楽しんでもらえるの、とっても嬉しいです! 先輩のことは俺が何でもお返事したいな……俺、いつも先輩とお話ししていたいんです! 」


＞→ヤバイ…五十嵐兄(中身は先輩)x五十嵐って最高…興奮します
五十嵐兄「正直言って良いか? 体が入れ替わった後、自分の体で弟とイチャイチャされたら、兄としては気が狂いそうだ。俺にそっちの趣味はねえぞ」


＞→なにこのワード…リアルに泣きました…
五十嵐「どうしても先輩に思いとどまって欲しいって気持ちでした。けれどあれは本心です。先輩には死んでほしくありません。絶対に生きてて欲しいんですよね」


＞さりげなく五十嵐兄の好みを暴露してるw
綺麗でおっぱいの大きな脚の綺麗なお姉さん…恋さんかな？
五十嵐兄「1番の被害者俺じゃないか……俺の好みを大暴露された挙句、仕事もあるのに……。少しくらいぽっちゃりしてて美味そうに食う子が好きなんだよ。胸より脚派なんだよ。でも忙しくてデートも何もねえよ」


＞→五十嵐かわいいいいいいいいいいいい！！！
五十嵐「一体いつになったら先輩は俺に“かっこいい”と言ってくれるんだろう。俺ばかりドキドキしてるみたいで、悔しいですね。でもかっこいいと言われたら言われたで照れちゃいそうですね」


＞→此方まで悲しくて涙出た(ಥ﹏ಥ) 無事でよかったけど辛かったね、五十嵐くん……
五十嵐「正直驚きました。これ殺されたりするのかなって思ったけど、先輩の顔が浮かんだらもう駄目でした。無事に済んだけど、涙は出ちゃいましたね」


＞五十嵐兄激辛が好きなのか…
五十嵐兄「体にも心にも良い影響あるからな。別に激辛じゃなくてと良いけど辛いものは好きだ。辛味だけ重要視するんじゃなくて、ちゃんと美味しいって思えるような味付けだと嬉しいんだ」


＞→これはひどい……モブおじさんを殺さなきゃ……今からモブおじさんを殺しにいきます
＞→♂五十嵐くん可愛いし優しいから犯罪の標的になる可能性が大きいですね、本当に大変だった……恋人が誘拐されたこんな時に先輩は何をしたのよ…守ってくれなくてごめんね
五十嵐「モブおじさんって、本当にどこの誰なのか知らないけど……凄く驚いたんですから。犯罪の標的にされるのはごめんです。先輩が連れ去られないように気をつけないと」


＞→近親セックスwwすごく笑ったwwww自分の兄にそんなの言われると、それは確かに気持ち悪いですねww
五十嵐「兄から急に“セックスしよう”みたいなこと言われたら誰だってびっくりするじゃないですか。少なくとも俺はびっくりしました。怖かったです……かなり怖かった」


＞→♂さっき、めっちゃ酷いこと言っちゃった…凄い罪悪感……ごめんね、五十嵐くん！ 本気じゃないから( ; ω ; )
五十嵐「大丈夫ですよ。俺のメンタルは強いはずなので、多分大丈夫です! 悪い結果になったら全部夢オチで解決させる強引さを持っているので気にしないでください! 」


＞→自分の言葉がワードになるとベッドで転がりながら何回も読んでいます！いつもありがとう、大好き！
五十嵐「俺も先輩のことが大好きです! ワードにする時には全て出来ない日もあったり、たまに見逃していることもあります。気づいた時に見逃してたワードを追加することもあるらしいですよ! 」


＞史郎や五十嵐がモブおじさんにメス堕ち快楽堕ちするのも見てみたいにゃーฅ＾＞ω＜＾ฅ
史郎「僕は何が何でも嫌だ。〇〇じゃないと嫌だ」
五十嵐「これだけは譲れませんよね。快楽落ちという名の地獄落ちですね」


＞→可愛すぎて朝からすごく元気になります、ありがとう！今日も頑張ります！
五十嵐「先輩が元気になる手伝いができるのなら、俺はそれで幸せです! 朝は大事です。バランスのとれた朝食作るので、食べて欲しいです! 」


＞→五十嵐くんの可愛さにいつも癒されてます、ありがとございます！
五十嵐「俺のことそんなに可愛いって……なんだか照れてしまいます。可愛いよりかっこいいを求めるのは仕方ないんです。でも、最近は少し可愛いも嬉しくなってきました」


＞→♂泣いた……悲しすぎる……五十嵐くんが心配です
五十嵐「俺の中で遂にここまで来てしまったと思いました。とても嫌な夢でしたね。俺、あんなに怖い夢を見たのは生まれてこの方初めてです。なんだろう……嫌な夢って不安ですね」


＞→ここの「たぶん」見て笑いましたw 前はなんていうか、五十嵐くんより先輩の愛が深いですね
五十嵐「そうなんです。最初の頃は好きって思ったけど、少しまだ自信がなくて……だから多分、って感じでした。しっくりこなかったんです。今では立場が逆転しました。先輩の愛を上回ってしまいました」


＞モブおじと五十嵐いいな。犯すようなゲスなモブおじじゃなく紳士的なモブおじと幸せになってほしい。
五十嵐「紳士的なモブおじさんですか? 俺は優しいおじさんでもゲスなおじさんでも嫌ですよ。●●さんっていう1人の男性を愛してしまったので、幸せになるなら●●さんとが良いです」


＞五十嵐兄もっと自分の体大切にしてぇ…
五十嵐兄「大丈夫だ。俺の体はちょっとのことじゃ負けねえからな。一瞬●●くんの体を人工肛門になるくらい痛めつけて……とか色々考えたけど、人の体にそんなことは出来ないからな」


＞→ひっ！ この後五十嵐と先輩はどうなりますか？ やっぱり別れる？
五十嵐「別れたくはないですけど、流石に家族を巻き込まれたのは許せません。先輩は兄の体で浮気したんです……許しません」
五十嵐兄「俺は戻ってからの自分の人間関係が心配だよ」


＞→♂このワード先輩最悪……また涙出る……
五十嵐「でも、俺は自分でもわかってましたよ。汚いってことも分かってたし嫌だろうなって分かってて……わがまま言った俺が悪いから仕方ないんです‼︎ 大丈夫、俺は大丈夫ですよ‼︎ 」


＞→♂ここ、すごく悲しい……とんでもない罪悪感に殺される……本当にごめん、五十嵐くん(つω`｡)
五十嵐「大丈夫ですよ‼︎ 全部夢の中の話ですから……そうですよ。あれが現実だったら怖いですけどね、それが夢だったと思うと幸せを噛み締められるので……」