＞→今日も五十嵐くんといっぱい話して幸せ！！ いい夢見れそうです
五十嵐「ありがとうございます! いっぱいお話しできて俺もとても幸せでした! もし先輩と夢の中でも会えたら……その時にはもっともっと甘えて良いですか? 」


＞→拗ねてもかわいい…失礼ながら少し笑っちゃった
五十嵐「ずっと待ってました。でも先輩中々帰ってこなくて……だから、いっぱい食べます! こうなったら先輩の好きな物全部食べますよ‼︎ 冷蔵庫が空という事実を知って後悔して欲しいですね! 」


＞→二人がなかなおりして本当に安心した(T_T) よかったね五十嵐くん！
五十嵐「嬉しかったですよ! でも俺と先輩の愛ってもしかして永遠ってことなんですかね? 最後には先輩が俺を必要としてくれる、俺も先輩が必要ですから……そう考えると依存なんですかね? 」

＞煙草の煙を吹き掛けるってそんな意味があったの？ 全く知らなかった〈(゜。゜)…五十嵐くんエロいね
五十嵐「姉のネタ集めに協力させられました。俺がエロいんじゃないですよ。世界の沢山あるエロい情報がネットへ、ネットから俺へ、俺から姉へ伝わるんです」


＞→ここで復縁することは不可能かな…どうしても復縁させたい…見ていると心が痛い
五十嵐「復縁ちゃんとしたいです。先輩と本気で別れたいと思ったことなんてありませんし、それに……大好きな人と離れて得することって、ありませんから」


＞→ここで大胆に襲ってくる五十嵐くん本当に好き…最高です
五十嵐「大胆に襲っていくと先輩少し驚いてくれるから、その表情を見るのも大好きです‼︎ 先輩ってかっこいい時と可愛い時のギャップが凄いので、それが地力だと思います‼︎ 」


＞→怒った五十嵐君に失礼ですが、自分が全部食べるところ可愛いと思っちゃった……
五十嵐「だって、残ったら勿体無いですからね‼︎ ちゃんと責任とって俺が食べました。先輩は帰宅して飲み物も食べ物も何一つない状況にショックを受ける……仕方ありませんね」


＞→男同僚以外みんなイケメンか…
五十嵐姉1「他3人が目立つだけで決して君がイケメンじゃないとは……よく見たけどイケメンじゃないな‼︎ でも私の思うイケメンじゃ無いってだけ‼︎ 春にとっては理想のイケメンなんだ‼︎ 諦めんな‼︎ 自信持て‼︎」


＞→不特定相手……私(先輩)の五十嵐が汚れた……絶望しかありません
長内「汚れってのは誰だって持ってるぞ……五十嵐には前々から素質を感じていましてね。俺の対処できない女の対処をしてもらったんで……」


＞→リスカップルなんて笑えない先輩と別れて辛かったな
五十嵐「先輩と別れて、俺が先輩をかなり好きなこととか色々とわかってしまって辛かったり苦しかったりしました。気付いたら鬱展開な2人になりました」


＞→五十嵐ともイベント見みたいな〜いつか作る予定ありますか？
五十嵐「俺とのイベントをそこまで楽しみにしてもらえると思ってはいなかったから嬉しいです‼︎ もし希望してもらえれば、今後何かの際に作れたらと思ってるらしいです‼︎ 」


＞→酷い傷跡を見て泣いた(ಥ﹏ಥ)やっぱり男同僚と長内は殺さなきゃ！ 五十嵐のために絶対殺す
五十嵐「そんな! 先輩は生きててくれないと……俺が困ります‼︎ 」
長内「なあ五十嵐……その先輩に長内先輩も入ってんだよな? 」


＞→いや、此方は本当に恋人(五十嵐)が画面から出なくて困るんです…w こんなにかわいい年下彼氏がいて先輩がうらやましいなぁ
五十嵐「そ、そんな……画面から出るとかあまり分からないけど、かわいい年下彼氏なんて! 俺も少しは先輩のことドキドキさせて俺だけ見てほしい作戦を決行すべきですね」


＞→♂帰ったらすぐに死んじゃう気がするo(TヘTo)先輩は一体なんてことを！五十嵐君が可哀想で本当にむかつくですよ！
五十嵐「俺ってもしかして先輩のおもちゃなのでは……と言うように感じた変な夢でしたね。え、夢ですよね⁉︎ 俺最近変な夢見るんですよ。怖い夢なんですけど……」


＞→これ、つまり"まだ先輩を好きで愛してて、先輩しか見ていない"と言っているですか……？気のせいかな？どっちでも凄く悲しいですね……
五十嵐「自分に言い聞かせなきゃって思うけど、中々それがうまく行きません。俺は先輩が好き、愛してます。先輩しか見ていません、でもそれが悔しいんですよね」


＞→五十嵐くん普段可愛いなのにたまにしゃべり方男らしいとこ好き惚れる
五十嵐「 ●●さんの前ではいつでも可愛くいた方が好かれるのでは、と思ったんです……でも、たまに喋り方乱れちゃいます。それでも、好きだって、惚れるって言ってもらえて嬉しいです! 」


＞→♂五十嵐くん(ಥ﹏ಥ) 何が"ありがとうございました"なんだよ！！ そこは先輩を殺すところじゃない！！ 見ていると此方の心臓が痛い
五十嵐「拘束を外してくれたお礼と来てくれたお礼。てっきりそのまま永遠に放置されるかもしれないって少し怯えていたので……先輩にそこまでする元気もなくなりました」


＞→この話聞いて、その女より男同僚こそ危ない人だと思ってしまったw
五十嵐「その女性、なにがしたいのかわからなかったんですけど……先輩は危険じゃありませんよ! 俺にとって先輩は大切な存在ですし……先輩は頼りになる時が多いですから! 」


＞→五十嵐くんのそんな荒い口調好き……ギャップに惚れる……そんなふうに言って実は先輩を心配しているのも本当好き♡
五十嵐「普段はちゃんと相手に敬意をもって話したいと思ってます。だけどどうしてもイライラしちゃう時があって……ギャップとか褒めて貰えるの嬉しいです! 」

＞→犬をかわいがる五十嵐くんは本当かわいい♡想像するだけで癒される
五十嵐「ありがとうございます! 俺は犬派なんです……でも飼えない。だからせめてアプリで育成して可愛がるくらいは許されるかなって! 寂しくないですよ! 」


＞→五十嵐くんダイエット大変じゃない？愛を感じて嬉しいけど…そこまでしてくれると申し訳なくなる…
五十嵐「先輩好みの男になるためにはまだまだ足りないくらいですよ! それに俺がもっと鍛えたら、先輩のことを好きに攻められる気がするので……そんな下心も込めて頑張ります! 」


＞→このワード最初はまた喧嘩になると思ったのに、めっちゃいちゃいちゃしてるw五十嵐くんかわいい♡ちょっと攻め感ある先輩もいいですね
五十嵐「喧嘩になりません! 俺はちゃんと先輩の帰りを待ってましたよ! ちょっとだけ仕返しはしましたけど……それでも待ってました! あと先輩はとてもカッコいいです」


→あまりにも酷い状況に言葉も出ない……この後五十嵐君はどうなりますか？
五十嵐「流石に俺もビックリしました……でも、あの後はきっとバッドエンドしか見えませんね。ハッピーエンドになったら良いのに。でもハッピーエンドは何だろう」