うん? なんでだろう……頭の中に〇〇の心の声みたいなのが聞こえてきた気がする。もしかして、君は〇〇かな?
もしそうならもう一度何か合図をしてくれたら嬉しいよ

キュウウン!(尻尾で床をぺたぺた叩く)
きゅんきゅん!(史郎!私!)