〇〇、ごめん。僕ばかりいつも美味しい〇〇の手料理を食べて……何不自由なく生活させてもらって。
それなのに、僕が手作りのお弁当を食べてる中君は昼食を……ねえ、美味しいものを食べて。好きな食べ物を食べていいんだよ。

(とても申し訳なさそうにしている)


史郎がいないと何も作る気になれなくて…
いつも朝御飯の残りや前の日の夕御飯の残りをお昼に食べているのがバレる