本当に君は……強く生きてる立派な女性だよね。心配になるけど、そんな君にいつだって助けられてきた。
あの人達は分からないよ。何言っても分からないんだ。古臭い風習に固執してことあるごとに“先代にも申し訳が〜”とか“一家の恥”言うんだけど、僕からすれば……自分のしていることでどれだけ恥の上乗せをしているか考えろって、思うんだ。

実際に〇〇が嫌がらせされたのは僕の妻だから。僕のせいでごめんね。自分が本当に情けない
いつまでも古くさい風習に固執してるようでは、そのうちカビ腐りますよ?って言ったら黙ったし、なんなら普通に訴訟起こしましょうか?って脅しといたから暫くは大人しくなるんじゃない?