わぁっ⁉︎ じゅんのうせい、高すぎるよ……でも僕だってわかってくれてるんだ。
〇〇が僕だってりかいしてくれてるだけなのに、うれしいな。〇〇にとって僕は僕みたい

(少し嬉しそうに抱きついてきた)
あ~史郎可愛い…(布団に引っ張り込む)