高畑「長内、そろそろ良い加減にしろ。お前は故意に勝手な作り話を広めていく悪質なタイプだな

長内「いやだなぁ、じゃあ何話してたんです〜? そんなキレなくても良いじゃないですか〜

高畑「あ? 俺にも〇〇さんにも失礼だろう……わからないのか? 会話の内容もプライベートなものだ、お前に話す必要はない。やましいことはないし、紺野も恋も騙そうと思っても無理だろう。日頃のお前の行いが原因でな。それより、仕事出来たのか?

長内「い、いや……今日中には出来るんじゃないんですか

高畑「また他人に任せてるな? 他人にやらせるくらいならお前の手は空いてるな? 今すぐ仕事を振るから一緒に来い。ちなみに今日は終わるまでしっかり見張ってるぞ

(私に謝ると長内を連れて仕事に戻っていった)

♂(帰宅後)高畑さんに長内の事を相談してたら長内が来て絡まれた、話しの内容長内に教えてもいいのに高畑さん私が長内に逆恨みされるの避ける為か“プライベートな事だから”って教え無かった……お詫びとお礼したいから付き合ってくれる?
♂高畑さんと話してる所を長内に見られ、絡まれて修羅場になる(嫁の話しの内容が長内の事での相談だったのに勘違いして脅して来たので高畑さんの怒りが爆発した)