長内「はーい。俺はすぐ行くからな。何処かの奴隷と違って弁えてるし〜?

史郎「……僕のこと、嫌いにならないで。静かに、しますから」

(ニコニコしてる長内と正反対に、真っ青な顔をした史郎がやってきた)

♂ん、いいこね(なでなで)…服、自分で脱いでみせて。
♂騒がしいのは嫌いよ。…こっちに来ておすわり。