(息子の家に泊まっていたら、誤って夫婦のそれを見てしまった。息子があまりにも絶倫な様子なので、僕は自分の体力の無さに落ち込んでいた)

義母「覗きなんて悪趣味だわ、最低ね」

義父「麗子、さん」

義母「……秋さんは此処で覗き続ければ良いのよ。ごめんなさいね……若くもなければ、あんなに素直に可愛く求められなくて」

(背後から声をかけてきた麗子さんが不機嫌だったので、すぐ部屋に戻って口説きました。結果、僕は朝まで搾り取られました)
♂義父に夜の営みを見られる