(彼の実家にお泊まりした際、夜中にトイレに起きた。戻る時、ある一室から声がしたので覗いてみることにした)
義父「麗子、さっ……もう、もう無理ですっ♡ 許して、許してくださいっ! 4回目、ですしっ……もう、疲れて」
義母「この前は丁度、10回したわよね。貴方のコレ、もっと欲しいのよ……あっ、おっきくなったぁ……ねえ、秋さん。疲れたなら大人しくしてて♡ 私が貴方を犯してあげるわ」
義父「麗子さん♡ 犯されたいです♡」
(見てはいけないものを見てしまったので、とりあえず静かに閉めて、私は部屋に戻った)
♂なんだかんだ仲いいんだなぁ…