史郎1「ご主人様なでなでしてくれた」
史郎2「僕だけなでなでしてくれたら良いのに」
史郎3「ご主人様が好きなのは僕だよ。1番優しく撫でてたもの」
史郎4「ご主人様の手を切り取ったら独り占めできるかな」
史郎5「だめだよ、ご主人様が痛みに耐えるなんて」
史郎6「そんなことするなら、君は他の史郎にバラバラにされちゃうよ」
史郎7「僕のこと捨てないでくれるのかな」
史郎8「ご主人様の手、良いなぁ。仕方ない。今度ハサミ持ってお部屋行くね」
史郎9「僕がご主人様を守るよ」
史郎10「誰か1人がご主人様を守るのが良いよね」
♂納得はしてないながらもちゃんと止めてくれたので全員の頭を撫でる