史郎「は、はぁ……」

義父「具合が悪いのなら、少し休んでいきなさい。史郎は昔から無理しますからね」

史郎「ち、ちがうんだ……〇〇っ」

(縋るように声を出す史郎を無視してみれば、義父が私へと視線を向けて“そういうことですか”と軽く笑った)

♂史郎…お義父さんにバレちゃったみたいだね…♡
♂玩具の出力を少しずつ強めていく