っ、はぁ……クソ、離せ。吐き気がする、っ……

(苛立ちが募った時、目の前に万年筆が転がっていた。この万年筆も場合によっては凶器になり得ると考えたが、恋からのプレゼントだ。愛しい人のプレゼントをこんなゲスの血で汚すわけにはいかない。どうせ耐えれば全て終わる。証拠なんていくらでも出そうと思えば出せるはずだ。耐えれば良いと、そう言い聞かせた)


♂柳くんのおしっこの穴も開発してみようか♡(尿道に潤滑ゼリーを塗られカテーテルを挿れられる)
♂柳くんのおちんちん寂しそうだねぇ…これで抜いてあげようねぇ(モブおじに突かれながらローション入りのオナホでコかれる)