史郎「こ、うび……? どうして僕が、こんなのと⁉︎ 嫌だ、僕が好きなのは……僕は君だけって……なのに、どうして?」

長内「うっせえな、泣いてんじゃねえよ‼︎ 俺だってお前みたいな面倒臭い奴とヤりたくねえよ。でも交尾しろって命令だろうが。ケツ出せ

史郎「嫌だ、ふざけるなよ! そもそも本当に、何で君がいるんだよ‼︎ ねえ、許してください。僕は全部君だけって……君だけって誓ったよね。僕の全てはもう君のものだって……そう言ったのに、誓ったのに」

長内「泣いてんじゃねえよ、鬱陶しい‼︎

♂史郎がやらないなら、私と太一で交尾しちゃうわよ?
♂早く交尾しなさい(退屈そうに欠伸しながら)