長内父「夫を性奴隷にするとは、なかなかやるじゃないか」

史郎「違います。性奴隷になったつもりはありません」

長内父「いや、どこからどう見ても立派な雄豚さ」

史郎「酢豚でも食べて黙っててください。〇〇、帰ろう。はい、さようなら」
♂性奴隷史郎を長内父に紹介する