長内「
やっぱりご主人様の中が1番気持ち良いよな〜……今日は中出ししても良いですか? 」
史郎「……嘘だ、こんなの嘘だ。夢だ、そう悪い夢。なんで、どうして……現実じゃない。そんなわけない」
長内「
なあなあ、どんな気持ち〜? 旦那兼性奴隷さ〜ん! お前のお嫁さんはご主人様なわけ‼︎ あー、泣いてんの? 哀れなもんだなぁ」
史郎「嫌われたくなくて……君のためならどんな屈辱にも耐えようって、頑張ったのに。一生懸命、繋ぎ止めておきたくて……君に愛して欲しくて、でもそんなの無理なはずだよね。最初から愛されてないんだから。外してください。どんな命令にも従います。僕は貴方のただの、犬です。犬らしくしています。余計なことはしません、言いません。だから外してくださいお願いします」
(此方が始めると、史郎は次第に力なく、そう言った)
♂犬なら犬らしく縄に縛られておきなさいよ……んっ(長内の首に腕を回す)♂仕方ないわね、今日は特別に3人でするから手荒な真似はするんじゃないわよ?(縄を外す)