……へえ、そうやって僕のことをずっと笑ってたわけ?
僕は人を見る目がないらしい。たった1人、ようやく……この人はって人を見つけた。そうしたら、裏切られてるなんてね、面白いね。
全部わからなくなった。やっぱり愛も運命もない。なら、欲望だけで生きて良いんだ。

(いつもなら絶対に入れないくらいの力で手首を掴まれて、ベットではなく床に押し倒された。慣らす訳でもなくナカに挿入されて、何度も犯すようにただ腰を振ってナカに出され続けた)

♂乱暴に抱いてくる史郎に興奮して恍惚の表情で締め付ける
♂史郎のことなんて最初から愛してないよ〜(史郎のことを否定し笑う)