長内「はいはーい。見せつけてやりましょうよ〜。つーわけでぇ、俺と主人のセックス、指咥えて見てろよ?

史郎「うっとうし……? 僕だけじゃ駄目なの? 何で長内を選ぶの……? 大人しく従っていれば……僕だけだと思ってたのに」

長内「はーやーく、俺にご褒美♡

史郎「好きにすれば良い。長内だろうが他の男だろうが、従えて女王様気分でも味わっていれば良いよ。僕は奴隷じゃないし、長内と違って〇〇のこと、本気で好きなのに‼︎ こんな裏切りに遭うくらいなら、もう僕だってうんざりだ‼︎」

(史郎は近くにあったコップを長内に投げつけて、そのまま家から出て行った)
♂史郎が鬱陶しいから今日は長内とシようかな。ほら、こっちおいで