……ありがとう、〇〇。愛してるよ、愛してる。ごめんね、疑ったり不機嫌になったりして……本当はいつだって信じていたいんだ。実際に〇〇のことを信じてるよ。
だけど、勝手に気持ちが空回りすることもあって反省してる。
ごめんね、〇〇の声ちょっと掠れちゃったね……でもそこまで僕のこと思ってくれるの嬉しくて。ごめんね、ありがとう

(私を抱く腕に力が入ったと思うと、何度も好きだと告げられた)
♂史郎が離さないのでその間ずーっと史郎への惚気を喋り、声が掠れてしまう