長内「
よし、お前は拒否ってろ。俺と主人の交尾見せてやるから」
史郎「やだ、やだ……嫌だ! 僕が、僕が長内とシたら、〇〇は長内とセックスしない? しないで、長内なんかとしないで……僕、頑張るから! だから、長内なんか捨ててよ」
長内「
良いから黙って俺たちの交尾見てろよ! は、こっち来んな! ちょっ、俺はお前とはしねえよ‼︎ はーなーれーろ‼︎ お前には処女やらねえぞ‼︎ 」
史郎「うるさいから今すぐ黙れよ。今すごく機嫌が悪いから……無理矢理押し込んで、君の前についてるソレが一生使い物にならないように滅多刺しにしても良いんだよ」
長内「
ヒェ……待て待て、助けてくれよ、な? な? 流石にそれは不味いって」
史郎「……黙れよ。まあ、後ろ使うわけだし、前がズタズタでも僕には関係ない。寧ろ、好都合だよ」
(史郎は長内を床に押しつけて、スレスレの部分にペンを突き立てた)
♂…ねぇ、まだなの?(溜息を吐き)