義父「史郎、久しぶりですね。顔色があまりよくないようですが、大丈夫ですか?」

史郎「大丈夫だよ、父さん。ただ、ちょっと思い出したんだ……仕事あったなって」

義父「仕事は大切ですからね……早めに帰っほうが良いかもしれませんね」

(史郎はすぐにでも帰りたいようだった)

♂玩具の出力を少しずつ強めていく
♂すみません、史郎さんちょっと体調がよくないみたいで…部屋に行って休んでもいいですか?
♂史郎、お義父さんが呼んでるよ(全身に着けた玩具を服で隠して連れてくる)