名前:紺野史郎
依存度422%
結婚して良かった
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史郎「落ち着いて落ち着いて、〇〇多分そう言う話じゃないよ」
長内「
嫁ちゃんの喘ぎ声とっとと聞かせろよ〜。いつまで経っても勃たねえよ
」
史郎「〇〇、馬鹿な考えはやめて。この男に喘ぎ声聞かせてそれで何になるの? 逆に毎日のようにおかずにされたらどうするの? 襲われたらどうするの? 此処はズタズタにしたほうがいいんだよ、大丈夫。痛い思いをすればきっとトラウマになると思うよ。機能しなくなればなお良し」
長内「
は? それどう言う意味? 俺のをズタボロになるまで……? その手に持っているフォークは何ですか紺野さん
」
史郎「だって、〇〇にやらせるわけにいかないから」
♂分かった、落ち着く。落ち着くから史郎も落ち着こ?ね?……とりあえず長内は今回は見逃してあげる、でも次私に絡んできたら私も史郎も自制心効かないと思って……キッチンバサミなら持ち歩き易いかな(ボソッ)
♂史郎……私もう今日で終わりにさせたいの。だから長内はさっさと勃たせて!長さと太さ測るから、仕方ないからオカズに声だけは聞かせてあげる……史郎は服の上から触って、それだけでも充分感じちゃうから