女性「あらあら、可哀想に……怪我したら大変だし、私がとってあげましょうか」

長内「女もイケるからって変に手出しするなよな〜。これも調教なんだからさ〜」

男性「本当、どこまでも揺るぎないですよね」

女性「全く……素直に言えば良いのにねぇ」

(女性は立ち上がらせてくれた後で“長内君、貴方を取られるの面白くないのよ”と耳元で囁いてきた)

長内「とっとと来いよ。それとも一生這いつくばってるか? 」

♂っん、ぅ…♡ごめん、なさい…ごしゅじんさま…(必死に立とうとする)
♂ごめんなさい…今、行きます…(ふらふらと長内のもとに戻る)