長内父「太一、教え込むなら徹底的に。それこそ自分でなければイけないと脳に信じ込ませるよう、脳まで犯す気持ちでやれ」

長内「まあ、そりゃそうだけど……コイツ大丈夫? なんつーか、死なないよな? 水分取らせた方が良いんじゃね? 気絶とか

長内父「お前らしくない。いつもなら死のうが気絶しようがどうでも良いって態度じゃないか。何をそんなに熱くなってるんだ……ああ、豚に惚れたのか?」

長内「違う、ただ俺は……面白い玩具が壊れたらつまらねーし。でもムカつくから痛めつけてやりたくなるし

長内父「それなら良いな……お前にとって大切じゃないのなら、私は何も気にすることはない。別に壊しても構わないだろう? 目の前で玩具が醜悪な男に犯されるのを、本当の豚に犯されるのもみたいだろう? 気絶したら何度でも叩き起こすさ。それこそ廃人にするレベルに。ムカつくなら壊せば良い、そうだろう」

長内「そうだけど……今日は帰る

(長内に拘束具やその他を外され、服を整えてもらって腕を引っ張られた)

長内父「……太一があんな楽しそうに紹介しに来る子なんて、初めてだったな。いい加減に親離れして、好きな女だけにはせめて優しくするべきなのに……臆病な息子で心配だな」

♂っ…御主人様…ごめんなさい…
♂フゥー!フゥー!ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡(目が見えないことも相まって身体が敏感になりイキ過ぎて水溜まりが出来ている)