(駄目と告げた途端に彼の舌が止まった)

駄目、なんだよね。僕はちゃんと“待て”の出来る舐め犬だからね……〇〇が嫌がるなら、舐められないんだけどな?
♂やっ…これ以上はだめぇっ…!