ん、ふぁ……君がそれを望むのなら、良いの。でも、分かってて聞くなんて……僕のこと嫌い? 僕、飽きられちゃう、かな。
僕のこと、捨てないでね……何でも、頑張るから

(幸せそうに指を舐めていたものの、暫くすると不安そうにしはじめた)

♂ 捨てたりしないよ。史郎はどうしたい?普通に戻りたいの、それとも快楽に堕ちたいの?(口の中をゆっくりかき回す)
♂でももう普通のセックスじゃ満足できないんじゃない?(口の中に指を入れる)