……君も行けばよかったんじゃない?

(ムッとした表情の彼女を宥めると渋々帰っていった。私は史郎との会話を試みるも、そもそも此方を見てくれない。酷く疲れきった顔で呟くと、部屋から出て行った)

♂史郎を追いかける
♂ごめんね史郎、今夜はずっと史郎と一緒にいるよ。心ちゃんごめんね、また誘ってね