長内「んひっ⁉︎ やっ、今すぐッ♡

長内父「うーん……やはりお嬢さんは才能があるよ。そっちの道で食べていける。最近マゾ気質な客も多いもので……Mな娘なら多いんだが。いや、君なら立派に勤め上げてくれるとも‼︎ なんなら1ヶ月あたり」

長内「おや、じっ♡ 助けて♡ んっ、イくイッ‼︎

長内父「すまない太一。お前のイキ顔を見忘れていたよ。お嬢さん、君さえ良ければ店に……いつでも構わないよ。君ならすぐに人気が出るさ」
♂これを見ても、そう思いますか?(長内の中に挿れた玩具の振動を強くする)