だって、だって……〇〇は、僕のなのに……僕の〇〇、取るんだ。長内なんか、いなくなっちゃえば良いんだ! 僕のだもん、〇〇は僕の大事な人なのに!

(ビクッと肩を震わせながらも、涙目で長内を睨みつけている)

♂太一、おいで。おちんちん撫で撫でしてあげる。
♂史郎…(きゅん)
♂こら、史郎。駄目でしょう?