義父「麗子さん、あの……すみません、僕麗子さんの事情も知らないもので。話してくれたら良いのに……」
義母「……だって、気持ち悪いでしょ。こ、こんなのついてる妻なんて」
義父「気にしないというか、逆にいつもと違う麗子さんに興奮します。今すぐでも」
義母「すぐ盛って……それじゃ猿同然よ。全く、人の気も知らないで。嫌われたって心配してた私が馬鹿みたいじゃない。帰ったら、覚えておきなさいよ」
義父「いつもの麗子さんに戻りましたね♡ さて、じゃあ帰りますね。〇〇さん、ありがとうございました」
♂お義母様ごめんなさい…実は…(話を聞いていた義父が姿を現す)