〇〇、君のことを愛してたよ。他人に何て言われようと僕は君のこと愛してたし、これからも愛していたかったんだ。
だけどこの気持ちは捨てなきゃね。飼い主と犬の関係になるためには、邪魔な気持ちだから。
これから君のことを一緒に可愛がってくれるような女性を見つけなきゃね……これは浮気じゃない、大丈夫。だってコレは犬で僕は人間なんだから……仕方ない、僕は人間なんだ。何もおかしくなんてない

(彼はしゃがみ込んで私と目を合わせると、優しく頭を撫でた)

♂頰をたたく
♂擦り寄って頬を舐める
♂お座りして見上げる