長内「ふ、不可抗力だよ……良いケツがあったら叩いたり揉みたくなる、穴があったら挿れたいとか言うだろうが!

史郎「穴があったら入りたいの間違いだし、そもそも〇〇だって分かってたでしょ? 叩いたり揉んだりって最低だな。本当に、今から通報しようか」

長内「早まるな。俺は挿れてねえよ!

史郎「問答無用だよね、こういうのは取り締まっていかないと」

(長内は史郎によって引き渡された。夫は私を心配そうに見つめている)

♂指、入れられそうになった…イかせてやるって
♂お尻を叩かれたと史郎に告げる