仕方ねえな……ガキじゃねえんだから、勝手に寝られるだろ。ほら、ベッド行くぞ。
俺のこと、大人しく待ってたのはちゃんと褒めてやる。

(溜息を吐きながら頭に手を置かれた)


♂遠慮がちに服の裾を掴み、少しだけくっつく
♂太一の手に擦り寄り、安心した顔を見せる
♂おかえりなさい。…太一さんがいないと眠れなくて…(泣きそうになる)