恭子「えへっ、自慢の友達だもん。じゃ、じゃあ失礼します。お兄ちゃんはそこで見ててね

史郎「……やれるものなら、やってみなよ」

(恭子は私の上半身に舌を這わせる。胸の周りを舐めるけど、決して乳首には触れないように焦らしているようだった)

♂兄妹揃っていじわるぅ(涙ぐむ)
♂いい友達を持ったな、恭子ちゃん……(感心)