長内「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｽﾐﾏｾﾝｲﾏｽｸﾞｶｴﾘﾏｽ」

(バタバタと部屋から出て行った長内を見て、史郎がギュッと抱きしめてきた)

史郎「……良かった。〇〇、でも僕は本気でやっても良かったんだよ。長内が〇〇に触れたりするのも嫌だし、〇〇でいやらしい妄想されるの、嫌だったし」

♂嫌な思いさせてごめんね、でも私も嫌だったの……私は史郎のだからその私を寝取れると思ってるって事は史郎を見下して侮辱してる事だから、もう耐えられなかったの