長内「……はっ、お前身体は最高だよなぁ? 見てみろよ、お前の旦那。あんなに愛だ恋だ抜かしてても寝取られたらこの態度。嫌な旦那だなぁ?

史郎「……黙れよ、クズ。吐き気がする」

長内「自分のチンコの具合もテクニックも足りねえだけじゃね? 〇〇は俺の肉便器になってもらうわ

史郎「気持ち悪いから口開くなって言ってるだろ……そんなにお互い求めてるなら僕が身を引くよ。それで良いんだろ。もう疲れた……何も聞きたくない。これ以上、僕を君達の趣味に付き合わせないでくれ」

長内「ははっ、面白いなぁ〇〇

史郎「ああ……これあげるよ。きっとこれはもう必要ないし」

長内「あ? 結婚指輪なんていらねえよ、気色悪い。そんな物よりコイツには俺の選んだ首輪つけさせる方が良いだろ

(史郎は聞いたこともないくらい冷めた声で言葉を紡ぐ。結婚指輪をその場で取ると、ゴミ箱に入れて去っていった)
♂あ、ぁっ♡イイ♡御主人様、一緒に…ッ♡(激しくキスしながら中に出されてイく)