長内父「太一、しっかり調教済みなようだな……私も誇らしいよ」
長内「
だろ〜? ただ、躾甘かったかなって思う部分もあんだけどさ」
長内父「そうだね、躾けるなら徹底的に躾なさい。いいかい、マゾ豚。私は君のご主人様の父親だ。ご主人様が今ここに存在しているのは誰のおかげだと思ってるんだろうな……」
長内「
オヤジ、早く犯そうぜ」
長内父「まあ、待ちなさい。まだ仕上げが必要に思える……発情してるくせに素直にならない、そういった願望がある女のようだからな。セックス狂いの豚に拒否権なんてないんだよ、手間をかけさせないでくれ」
(長内父の雰囲気が変わった。酷く冷めた目をして私の上に跨り、高そうなネクタイを解いて私の腕を拘束した。そして目隠しされた後、服を脱がされた。ナカと両乳首、クリトリス、そしてアナルを道具で固定されてしまった)
長内父「勝手にイッてろ。さて、太一。そう言えば私の知人が3人ほど家に来る予定なんだが、お前も会っておきなさい」
長内「
了解、あの豚はそのままで良い感じ? 」
長内父「ああ、そうだね。みんなに見て貰えばいいのではないかな。ボールギャグと鼻フックも付けておかないといけないね」
♂ん゛ぉ…んぅううう♡(放置されてる間に何度も達する)