その気持ちの悪い想像、長内ならしかねないよね。〇〇のこと前も勝手に夢に出てくるからとか意味のわからないこと言ってたし……病んでるのかな。それにしても不快だよ。
〇〇が好きなのは僕だけって分かってるし、僕が好きなのも〇〇だけ。他の人だってそれは理解してるよ。出来ていない長内と同列の属性は無視しよう。

(優しく抱き返されて、それから安心できるように何度も頭を撫でられる。終いには史郎だけが知っている私の好きなところを何個も上げされて慰められた)
♂(その頃の嫁)ゾクッ……史郎!長内が私のすっごい勘違いした憶測してる気がする!更に詳しく言うなら“嫁ちゃんって俺が好きだよな”ってふざけた事言ってる気がする‼慰めて(半泣きで史郎に抱きつく)