史郎「長内、明日の会議についてなんだけど……っ、必ず参加だからね」

長内『え、マジ? 早起き必須じゃん、遅刻できねえじゃん。ざけんな、もっと早く言え』

史郎「僕は前々から言って、たでしょ。大体君はいつだって……⁉︎』

長内『お前声が上ずって……ヤッてんな。NTRへの道が開けているな。ただ、なんでお前の喘ぎ声聞かなきゃいけねーんだよ。嫁ちゃんの喘ぎ声出せ。え、てかもしかしてお前……〇〇ちゃんにいつもやられてんのか。Mか? 』

史郎「違うって……電話し始めたら〇〇が急に。取り敢えず、明日はよろしく……ん、ほら〇〇離れて」

(電話を切った史郎は私の頭を撫でた)

♀史郎は可愛いなぁ…ふぅ。楽しかったぁ♡
♀とりあえず明日、今日の事を長内に聞かれたら私が史郎に心身共に夢中で自制心が効かなくなってるって言っといて……これで私の事すっぱり諦めてくれたら良いんだけど(溜息)