……ううんッ、なんでもないから気にしないで。
じゃあまた明日も頑張ろうね、君は努力家だから大丈夫だよ。
うん、じゃあ……ん、うん。

(電話を早めに切り上げた史郎は、私の両手を掴む。少し力が入っていた)

〇〇、悪戯したら駄目だよね?
お返しに僕も〇〇にお仕置きしてあげるね

♀私そんなに悪い事してないよ…?
♀負けじと服の中に手を入れて体を撫でなが史郎のに触れる