ふ、は……ん、〇〇

(くちゅくちゅと、舌同士を絡めている音が部屋に響いた。貪るようにキスをしていたが徐々に息が苦しくなり、それを察したのか史郎が離れていく)

はぁ……〇〇、そんな可愛い顔して。
苦しかったかな? でも、唆るよ……すごく好き
♀舌を絡める