イく、んッ…は……
〇〇……頭おかしく、なるから
せめて休憩っ、休憩させ、ッ!

(唇を噛み私から顔を逸らす史郎は、息がとても荒い。休憩を懇願する夫を無視して続けていると、またイッてしまったようだ)

ーッ……いい加減にしなよ、〇〇
あとで、覚えておいて……許さ、ないから

♀日頃の行いを反省してね♡
♀腕を縛って泣くまでイかせ続ける