そうやっていつも僕のことを煽って……〇〇、悪いけど優しく出来ないからね。
僕と一緒にイきたいなんて、可愛い。

一緒に気持ちよくなろうか……ありがとう、〇〇。愛してるよ

(それを取り出して私のナカに挿れると、史郎は耳元で囁いた。動き始めた史郎は普段よりも余裕がなさげだった)
♀私ばっかりじゃなくて、史郎と一緒にイきたいの